【21卒就活】理系こそ早めのスタートを切るべき【理由・方法も解説】

 
こんにちは。
 
 
今回は、主に21卒の理系学生に向けて、
 
 
「理系学生こそ早めのスタートを切るべき理由」
 
 
また、具体的に何をすべきかも併せて解説していく。
 
 
※この記事の対象:21年卒で以下のような悩みを抱える学部生、院生の方
 

  • 21卒の理系学生で、どうやって就活を進めればいいかわからない。
  • 理系就職or文系就職したいが、どういう企業があるかわからない。
  • 大学のキャリアセンターはあまりあてにならない。

 
 
数年前だが、私も同じ悩みを抱えており、少しでもためになれば幸いである。
 
 

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理系こそ早めのスタートを切るべき理由

 
私は実際に数年前に就活をした身だが、本当に早めにやっておいてよかったと思う。
 
 
早めに始めたからこそ、就活本番である程度コネクションを持って臨むことができたし、忙しくなる前に資格の勉強や自己分析、また大学での単位取得も計画的に行う意識が生まれた。
 
 
そして5月中旬には外資系金融などから複数の内々定を貰うことが出来たし、6月には余裕をもって大手の面接に臨むことができた。
 
 
加えて、理系の環境では、就職情報はほぼ皆無である。
教室にいる理系の友人らの大半は研究に進むので就活の話はほぼ出ないし、気づいたら、文系キャンパスで企業説明会が行われていたりする。
 
 
つまり、

  1. 就活本番の時期に授業や試験があり、文系よりも時間を取れない
  2. 文系よりも周囲から得られる情報が少ない

というハンデがあるため、理系学生は早め早めに準備することが望ましい。
 
 
以下で、早めの準備をする上で重要なポイントをいくつかお伝えする。
 
 

大学の単位取得は余裕をもって

 
現時点で色んな単位を落としまくっている人は、すぐにでも全力で回収する作戦を立てるべきである。
 
 
文系就職をする場合は特にだが、戦う相手である文系は4年時にはほぼ授業が無い、ゼミと体育だけ行けばいい、というような人が多い。
対して理系は、4年になっても多くの必修科目や、実験、研究室などで多くの時間を取られる。
 
 
就活が本格化する4年時までに、できる限り単位は取っておこう。
 
 
特に通年の必修は、3年時で全て取得しておく方が良い。出席が必要な科目などは特に。
 
 
来年の春、タイミングによっては、「絶対に落ちれない面接」と「絶対に落とせない単位」のホコタテが起きてしまう。(体験談)
 
 

企業説明会やインターンには積極的に参加する

 
いきなり来年の2,3月に就職活動を始めても、何をしていいかわからなくなるのは想像できるだろう。
 
 
その頃に経験したインターンが、将来企業で働くイメージできるようになるし、長期であればあるほどいい。なぜなら、一本判断軸ができるからである。
 
 
何も知らずに面接時期に突入すると、その企業の何が優れてて何が劣ってるか判断できない。
 
 
例えるなら、相場を知らずにスーパーに行くようなものである。
結局損してしまうので、企業とはどんなもので、働くとはどんなものか、早めに身体で覚えておいたほうが良い。
 
 

就活サイトへの登録

 
上記とほぼ同じであるが、自分の判断軸や情報を少しでも幅広く多く持っておくことが必要である。加えて、早めに自分を就活市場に売り出しておく方が絶対に得である。
 
 
早めに企業担当者から目を付けられると、夏休みにでもインターンに呼んでもらえたり、話だけでも聞きに来ないかと誘われる。
上でも述べたが、たくさん説明会に行って、たくさんインターンに行こう。
 
 
就活サイトに登録すると、企業からメッセージがバンバン届く。
知らない業界や知らない職種の情報を、浴びるように見ていくと、自分が向いてそうなものとか、どういう仕事が魅力的かがなんとなくわかってくる。
 
 
以下で紹介するのは、キャリアパーク、OfferBox、digmeeで、もちろん他のサイトでもいいと思う。
 
 
ただ、マイナビやリクナビは規模が大きすぎて企業担当者との距離が遠いというデメリットがあるが、以下で紹介するサイトは、企業担当者から一斉送信されたりせず、就活生との一対一の対話を大切にしている。
 
 
【キャリアパーク!就活エージェント!】

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自己分析や資格取得は今年中に

 

自己分析

 
「自分がなにがやりたいのか」結局はこれが一番大切である。
 
理系の自己分析について詳細はこちら。
 
 

キャリアファースト

【21卒~】理系の文系就職について、大切な価値観、考え方をお伝えします。後悔の無い新卒就活をしましょう。…

 
来年になってから急いで自己分析をやると、焦ってろくなことが無いので、(体験談)
ある程度ゆとりのあるうちに自己分析を始めてみよう。
 
 
最初は何をすればいいのか分からないと思うので、書籍に沿って進めるといい。
 
 
忘れないでほしいのは、考えるべきは「何をしたいか」であって、「自分がどういう人か」ではない。
 
 
「自分の性格」や「仕事に生かせる能力」とかを言い当ててくる本や、「あなたは~タイプ」のようなことを断言してくる診断サイトがあるが、そんなものは気にしなくていい。
 
 
人によっては無駄に落ち込んだりするし、たかが統計が出した結果に将来の選択を左右されてはあまりにももったいないので、就活本で出てくる心理ゲームは参考程度にすべき。あくまで、「自分が何をしたいか」「どうなりたいか」を自力で考えた方が、はるかに有益である。
 
 
気の利いたアドバイスは出来ないが、紙でもPCでもいいので、しっかりと言語化して考えや思いを整理すべきだと思う。
 
 
考えや思いというのは、言語化することで初めて形になる。
頭の中でなんとなく考えられていても、実際はどういうことかわかっていなかったり、面接やESを書くときに言葉にならなかったりする。
 
 
私が10冊以上読んだ自己分析本の中で、ためになると思ったものはこちら。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう

ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略ロードマップ

 
 

資格取得

 
また、資格もとっておこう。
 
 
オススメは、TOEICを短期集中で勉強する方法だ。
 
 
私は正直大学の勉強やバイトで余裕が無かったので、TOEICしかできなかったのだが、時間があるなら挑戦すべきだと思う。
 
 
忙しい中挑戦し、結果がついてくればそれもアピールポイントになる上、ちゃんと勉強すれば点数が付いてくるからだ。
 
 
私は大学入学時のTOEICが650だったので、猛勉強して875までもっていった。
 
 
実践で使えるレベルではないが、面接のネタだったりアピールポイントにはなった。
 
 
腰を据えて英語を勉強する暇がないという人は、Studyサプリなどのサービスを利用するのも手であると思う。
 
 
気に入らなければ返金保証もあるし、納得のいくTOEICに到達したらすぐに辞めればよい。
 
 
英語は就活だけでなく就職後、またプライベートでも使える一生ものの財産であるから、バイト代から捻出するか、親御さんに交渉して負担してもらったりするのもありだろう。
 
 
リクルートが運営しているという点でも安心で、課金する価値がある。
 
 
リクルートのTOEICオンラインコーチ!スタディサプリENGLISH

 
 

恋愛は今のうちにしておこう。交際中であれば、よく話し合っておこう

 
「好きな人がいて、どうしようもないんだ。」その気持ちを就活本番の時期まで引きずると、大変なことになる。
 
 
なぜか来年の3月に告白してしまったり、それで振られてしまったりしては恋愛に支障がでる。
 
 
失恋のショックで面接がパーになるのはさすがにやりきれないので、来年の春には何も起こらないようにしておこう。
 
 
同様に、現在交際中のカップルでも同じことが言える。
 
 
激しいストレス下に置かれる就活中に、別れてしまうカップルを何組も見てきたので、
 
 
本番が始まる前に、二人でよく話し合い、必要に応じて約束事を決めるとよいと思う。
 
 

全体の流れ

 
私がオススメする流れは、以下のよう。
 

8月~9月  :企業説明会やベンチャー企業のインターンに積極的に参加

10月~12月 :大学の単位取得 資格取得 自己分析

1月     :ガチでテスト勉強(特に通年) 

2月     :説明会全力参加

3月     : エントリー解禁~(わりと面接も解禁)

※例外 コンサル・外銀に行きたい人

 
2019年8月ですが、コンサルや外銀に行きたい人は、もうインターン・面接対策のために動き始めよう。
googleやユニリーバのような超外資っぽい外資系企業もそうだろう。
 
 
コンサルや外銀は、経団連の就活解禁日なんて気にせず、解禁する前年、すなわち今年からがっつりインターンや採用面接を行う。
 
 
インターンでの働きはかなり見られ、良い評価をされればそのまま面接へという流れもあり、上記の業界ではインターン参加の重要度がかなり高い。
 
 



 
 

まとめ

 
早めに就活の準備をすることで、来年の就活解禁時にかなり楽できるはずである。
 
 
私も早めに登録をして、オファーをもらって話を聞きに行ったり、インターンに行ってみたりすることで、自分の可能性をかなり広げられたと思う。
 
 
正直に言うと、2021年3月に慌てて始めても、自分の視野や考えは思うように深まっていかない。
 
 
ここで一部上場企業から内々定も貰ったし、インターンに行っていたからこそ実際の選考でショートカットできた。
 
 
理系は横の情報網が文系よりも弱い。就活は情報戦なので、いち早くスタートし情報収集したり、より視野を広くもっておくことが重要だ。
 
 
売り手市場の今は、市場が飽和しているので、企業からアプローチが来る時代である。
 
 
以下のようなサイトを利用して、より早く企業とのコネクションを持つことが、今後の人生を豊かにする第一歩になる。
 
 
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正直、これを読んで、実行に移してくれる学生さんは100人に2,3人、いやもっと低いかもしれない。
 
 
しかし、今日から実践してもらえれば、社会人生活をより自分の望んだ形でスタートできるはずである。
 
 
コメント欄から、個別の質問を受け付けるので、何か相談したいことがあればコメントいただけると幸いである。
 
 

 

この記事を書いた人
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Yoshiro K

 

  • 経歴:早稲田大学卒業
  • 活動:就活アドバイザー・プログラマー
  • 自分が学んだ経験、また後悔を、次世代に伝えます。
    就活に役立つ情報や悩みを解消できる記事を書いておりますので、
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