【Excel VBA】経理にいるならマクロ使えるようになるべき【マクロ】

みなさんこんにちは。Yoshiroです。
 
今回は、経理などの管理業務に退屈している方、もしくは煩わしい手作業にお悩みの方に、

「ExcelVBA(マクロ)を使った業務効率化で、少しでも仕事を楽しくしよう!」

というご提案です。

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その仕事、手でやる必要ある?
私がExcelVBAをおすすめする理由

エクセルのイメージ画像

 
PCで管理業務をしていると、毎日同じデータを抽出したり変換したりして、
 
「こんなの自動でやってくれたらいいのに!」
 
と思う方も多いと思います。
 
皆さんの会社にも、「こんなの雑用じゃないか・・・」みたいなデータ整理の作業が、まだまだたくさんあるんじゃないでしょうか。
 
私も1年ほど前までは、
 
「世の中の技術はこんなに進歩しているのに、なんでこんなエクセルの転記やらを毎日やらなきゃいけないの?」
 
と思っていた1人です。経理業務の退屈な「作業」に飽き飽きしていました。
 
管理業務って性質上、クリエイティブな、企画的なことはしませんよね。
 
何か意思決定をする機会があるわけでもありません。
 
そのようなデータ処理、会計処理ばかりやっていると、仕事がつまらなくなりますよね。
 
(経理が退屈と言われるのもこういうところでしょう・・・)
 

退屈している女性のイメージ

 
しかし、先輩の勧めでマクロを勉強し始め、
 
最初は苦労したものの徐々にコツを掴めるようになり、いまでは
 
「マクロが使えると仕事が楽しくなる」
「マクロが使える人材は部署内で無双できる」
 
と断言できるまでになりました。
 
マクロが使えれば、地味なエクセルの転記作業だけでなく、
 

  • 日付ごとにフォルダを使ってその中に保存
  • Outlook を起動して作成したエクセルを添付して送信

 
なんていう魔法も使えたりします。
 
そして何より、自分で書いたコードでエクセルが動き、やりたかったことが自動で出来るようになるのは、
非常に爽快で、楽しいです。
 
「今までやっていた作業は、もうやらなくていいんだ・・・」
 
という安心も生まれます。
 
また、おすすめする理由は爽快感や安心感だけではありません。以下をご覧ください。
 

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VBAは始めやすい(VBAはそんなに難しくない)

 
VBAはプログラムを組むと聞くと、途端に拒絶反応を起こす人がいると思います。
 
もちろん、わかります。
 
私もその一人でした。
 
今でこそ楽しいと思えますが、最初に先輩に勧められたときは、意地でもやるものかと
3か月ほど渋りました(笑)

 
そして3か月後に僕が折れて(厳密にいえばマクロがわかる先輩が異動しやらざるを得なくなり)、
泣く泣く勉強を開始したのですが、もっと早くにやればよかったと後悔したのを覚えています。
 
それは、
 

「そこまで難しいものじゃないから」です。

 
次の記事ではプログラミング初心者でもマクロが始められるよう、徹底的に詳しく解説していく予定ですが、
学習に入る前に、頭の隅っこに入れておいてほしい言葉があります。
 
それは、
 
『我思う、故に我あり』で有名な偉大な哲学者/数学者であるデカルトのこの名言
 

『困難は分割せよ』

 
という考え方です。
 
プログラミングを一度も触ったことがない人は、こんな感じのスクリーンの前に眼鏡を掛けた草食系男子がサラッとコードを書くイメージ(※1)をお持ちかもしれませんが、

パソコンと男性のイメージ画像
(※1)

 
そんなことはありません。
 
コードを書くときは、一行一行、行ったり来たりしながら、要素一つ一つを確実に組み立てていきます。
 
どんな複雑なレシピの料理でも、最初は野菜を洗ったり、肉を解凍したりするところから始めますよね。プログラミングも一緒です。
 
コンタクトの人も、肉食系女子でも、きちんと動作させたい要素を分割して考えれば、書けるようになり、
それもちょっと練習するだけでできるようになります。
 

単純作業の労働時間が減る

業務効率化を図れるので単純に作業時間が減ります。
 
よって、長い目で見れば労働時間が減り、
不要な手作業に追われることなく他の仕事に集中でき、コスパ良く仕事ができます。

会社での評価に繋がりやすい

現在その作業にかかっている時間を短縮できるのですから、当然それは上司からの評価に繋がるでしょう。
 
またマクロによる業務効率化のいいところは、定性評価がほとんどの管理業務において、
定量評価をしてもらえることです。
 
自分が削減した業務量を、エクセル等でメモしておくとよいでしょう。
 
例えば、毎日5分かかっていたエクセルの処理を、作ったマクロによりボタンひとつで30秒まで縮められたとします。
 
すると、ひと月では

(5分-0.5分) × 21営業日 = 94.5分

で、年換算すると

94.5分 × 12か月 = 1134分 ≒ 19時間

の削減を達成したことになります。
 
5分→30秒にするだけでこれだけ稼げるのですから、
他の業務にもマクロのメスを入れられないか探して、手あたり次第着手してみましょう。
 
すぐに膨大な時間になりますよ。
 
上司はこの数字を見て、あなたが課・部に貢献していないとは言えないはずです。

とは言えお兄さんよ、難しいんでしょ?

その気持ちわかります。
わかりますが、相手はしょせんエクセルです。
 
ExcelVBAの良いところとして、プログラミングの記述から実行まで、エクセル内で完結しているという点があります。
 
ほかのプログラミングだと、
 
「このシステムにコードを書いて、あのシステムで実行して、こっちに反映されて・・・」
 
という風に非常に初心者泣かせのわかりづらいものであることが多いですが、
 
ExcelVBAはコードを書くのも反映するのもすべてエクセル内で完結しますし、
 
コードを変えた場合の微調整が行いやすいです。
 
 
ですから、少しずつでいいので勉強を開始することをおすすめします。
 
 
コードの基本から応用まで、詳しく乗っている以下の2サイトがおすすめです。
 
(私もいつもお世話になっております。)
 
 
基本から項目別に教えてくれるのはこちら。
 
≫ エクセルの神髄
 
 
また、ちょっとわかってきたなという方にはこちらがおすすめです。
 
≫ Office TANAKA
 
 
もちろん、本を読みながらの方が捗るという方は、こういった書籍を利用してもいいと思います。
 
 
『Excel VBAの教科書』
 
 
またこちらの記事では、マクロの一番最初の導入方法を解説しています。
初めての方向けの解説がメインです。

キャリアファースト

マクロ(Excel VBA)初心者や、マクロ導入につまづいている方に向けて、実際の画面を見ながら1からご説明いたします。…

 
 

<まとめ>

  • マクロを使いこなせるようになれば、労働時間削減、スキルアップ、評価向上を同時に達成可能
  • マクロは決して難しくないので、解説サイトを見ながら簡単なものから始めてみるべき
 

この記事を書いた人
myportfolio
Yoshiro K

 

  • 経歴:早稲田大学卒業
  • 活動:就活アドバイザー・プログラマー
  • 自分が学んだ経験、また後悔を、次世代に伝えます。
    就活に役立つ情報や悩みを解消できる記事を書いておりますので、
    是非他の記事もご覧ください。
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