【後悔しないために】中学生のうちにやるべきこと

こんにちは、Yoshiroです。
 
 
今回は、全国的に治安の悪さで有名な地区出身の私が、
 
 
不良ばかりの中学校時代に苦しんだ経験をもとに、またこれまで自分を振り返って、
 
 
中学生のうちにやるべきことを、
 
 
お伝えしようかなと思います。
 
 
この記事は、
 

  • 中学校で嫌なことがあり、環境を変えたい
  • なんとなく周りの友達と合わない気がする
  • といった中学生の方や、

  • お子さんの将来のために、良い高校に入れてあげたい
  • と思うお父さん、お母さん

 
に向けて書いています。
 
 

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はじめに

悩みのイメージ
 
まず、私のお話をさせてください。
 
 
私は今、ある大手企業で働いている25歳の男です。
 
 
高校・大学は一般には高学歴とされているところを卒業していますが、
中学時代は地元でやんちゃな友人と遊んでばかりいました。
 
 
放課後は部活もサボり、勉強もしない。毎日のように夜遅くまで地元の公園でだべったり、かなり堕落した生活を送っていました。
 
 
ところが、中2の終わりにちょっと “いざこざ” に巻き込まれ、ヤンキーから制裁を食らうという事件がありました。
 ヤンキーに絡まれるイメージ
 
私は初めて友人から暴力を振るわれたこと、またその後に周囲の友人たちが離れていったこと、そしてそれがきっかけで彼女とも別れたこと(笑)もあり、一気に中学での居心地が悪くなりました。(最初からそんなに良いものでもなかったのですが・・・)
 
 
そして同時に、「ここは自分の居場所ではない」と思うようになり、
ヤンキーの多い地元から脱出しようと決意しました。
 
 
それから、猛勉強をしました。
 
 
塾に通い、ひたすら勉強しました。
 
 
塾の授業に出ることに加え、それまでは放課後友達とだべってた時間はすべて、塾での自習に費やしました。
 
 
友達付き合いも変え、一人の時間が格段に増えました
 
 
当時はたしか、15時過ぎに学校が終わり、家に帰りシャワーを浴び、16時半には塾の自習室に座っているという生活をしていたと思います。
 
 
中学の勉強は成果が出やすいので、努力した分すぐに成績が伸びる様子が面白く、次第に勉強が好きになりました。
 
 
こうして勉強というものが好きになった私が得たもの。それは、
 
 
「志望校の選択肢」です。
 
 
中3までは偏差値55とかだった私がいける学校は、ある程度限られていましたが、
中3の秋に偏差値70になった私は、もはや選び放題でした。
 
 
本命を都立最難関校に定め、それに向けてさらに猛勉強
 
 
冬には第一志望に晴れて合格し、4月からはガラッと環境を変えることができました。
 
 
4月はじめに、生活圏、友人関係が一気に変わった時に感じたあの思いは、一生忘れられません。
 

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・・・と、私の自分語りはここまでにしておいて、
上記の話で重要な点は、
「自分の努力によって環境を変えたこと」です。
 
 
そしてこの努力というのは、私の場合、
 
 
勉強
 
 
です。
 
 
ありきたりな答えでごめんなさい。
 
 
ですが、本当に中学で一発逆転したいなら、勉強が一番手っ取り早いと思います。
 
 
偏差値70にすべきと言っているわけではありません。
 
 
もちろん偏差値は高いに越したことはないですが、それよりも、早いうちから熱心に勉強をすることが重要です。
 
 
これが達成できたのは、中2の終わりに塾に通うという選択ができたからだと思います。
 
 
塾に行かせてもらえない、もしくは塾が近くにないという人は、それよりも格安なZ会などの通信教育や、本屋さんの参考書をやり込むでも十分だと思います。
 
 
勉強を一度頑張ると、何度も成績が上がらないという壁にぶつかりますよね。
 
 
その時にすきべことを次の章でお伝えします。
 
 

成績が伸びないとき

 
「勉強を頑張っているが、なかなか伸び悩んでいる」という人もいると思います。
 
 
やるべきことはたった一つで、「先生を信じること」です。
 
 
先生が出した課題や、授業中に勧めてくれた参考書や勉強方法をすべてやってますか?
 
 
まずは、指導経験豊富な、先生の言うことをただひたすらやってみてください。
 
 
もしくは、苦手科目の先生に相談してみてください。
 
 
出来れば塾の方が良いですが、塾に通っていない、通えない人は学校の先生でいいと思います。
 
 
どんな参考書を解くべきか、どうやって解くべきか、自分の成績表を見ながら相談してみましょう。
 
 
そして、そのあとはただただ先生の言ったことを信じて勉強するのみ。
 
 

塾のすすめ

 
学校よりも塾のほうが良いと軽くお伝えしましたが、以下で理由を説明します。
 
 

同じような仲間がいる

 
塾には、同じように向上心の高い仲間がいるからです。
 
 
別に友達になる必要はなくて、一緒に授業を受けるだけで刺激になるはずです。
 
 
また、勉強というのは孤独なものです。
そして家で勉強をすると、いくつもの邪魔や誘惑があると思います。
 
 
「塾の自習室を借りる」など、勉強をするための環境作りをして、そこで集中的に勉強するのが効率がいいです。
 
 

成績を上げるプロである

 
 
また塾の先生は、成績を上げることだけに専念してくれるプロフェッショナルです。
 
 
その点でいうと、中学校は(公立中学は特に)クラス全員がある程度できるようになるような教え方しかしてくれません。
 
 
それもそのはずで、学校の役目とは、生徒に最低限の教育を行うことだからです。
 
 
中学校の先生に「偏差値70の高校に受かるための勉強を教える義務」はありません。
 
 
また、受験対策に関してもそうで、受験期直前にはなどにはしてくれたりしますが、最初から「受験に受かるために十分な勉強」を教えてくれるかというと微妙で、そういった意味でも学校だけでは不十分である場合もあります。
 
 

塾が苦手な人は・・・

 
塾が苦手な人は、Z会などの通信教育や、家庭教師などでもいいと思います。
 
 
ただ、家庭教師はそこらへんの先生でもない大学生が適当にやっている可能性が高く、少しリスキーです。
 
 
学校の先生もいいと思いますが、科目によって先生が一人ひとり分かれていて聞きづらい、などのデメリットがあります。
 
 

読書

読書のイメージ
 
私が中学校でやっておいてよかったことは「勉強」ですが、
 
 
もっとやっておけばよかったと後悔しているのは、「読書」です。
 
 
これは今現在、私が後悔していることです。勉強だけでなく、これもやっておくべきだったと反省しております。
 
 

語彙力がそのまま

 
まず、本を読まないとなかなか語彙力が増えません。
語彙力(ごいりょく)とは、あなたが知っている言葉の数です。
 
 
私の語彙力はきっと、高校2年くらいの時から増えていません。むしろ減っていると思います。
 
 
それは、これまであまり本を読んでこなかったからです。
 
 
中学生のうちはあまり実感できる場面は多くないと思いますが、語彙力が多い、つまり、色々な言葉の表現を操れる人というのは、とても魅力的に見えます。
 
 
また、物事を考えるときに、知っている言葉の数というのが大事だということを、皆知っているからです。
 
 
簡単な例だと、「虹の色」です。
 
 
皆さんは「7色の虹」というように、虹を7色「赤・橙・黄・緑・水・青・紫」で表現しますよね。
 
 
ところが外国では、「7色の虹」という概念が無い国があります。
 
 
例えばドイツ。ドイツでは、「赤・橙・黄・緑・青」の5色であると表現され、なんとアジアのある部族では、3色、2色でしか数えないこともあるんです。
 
 
何が言いたいかというと、「知っている言葉(概念)によって、同じものを見ていても違う表現がされる」ということ。
 
 
日本語はほぼ同じ意味だけど、ちょっとだけニュアンスが違う言葉などがたくさんありますよね。
 
 
そういう言葉のわずかな意味の違いなどは、その言葉を知っていないと理解できませんし、使いこなせません。
 
 
知っている言葉の数だけ、色々な表現が出来るんです。
 
 
本を読み、新しい言葉を知ること。
 
 
それは、筆記試験で書く言葉だけじゃなく、大切な人にかける言葉、知らない人に使う言葉など、相手や状況に合わせて適切な言葉を選べるようになることです。
 
 

お金に関する知識は学校で教えてくれない

 
学校でも塾でも教えてくれないこと、それは「お金」についてです。
 
 
欧米など外国では、小さいうちから学校で「お金」に関する授業が行われるのに対し、
日本では学校で教わることはありません。
 
 
どんな職業があって、どんな働き方があって、世の中のお金はこういう風に流れているんだというのを知らずに育つと、
どこにお金をかけるべきか、どこに使うべきでないのかが判断できず、
お金も時間も無駄にしてしまいます。
 
 
私はそういう本を、恥ずかしながら大学卒業後、大人になってから読み始めました。
そして、遅すぎたと後悔しています。
 
 
これは、絶対に中高生のうちに読んでおくべきだったと思いますし、是非この記事を読んでいる中高生の方には、勉強の合間などにお金のことも学んでほしいと思います。
 
 

「勉強」や「読書」をしないという選択

霧の中で迷子の女性のイメージ
 
別に「勉強」や「読書」をそこまでやらなくても、大人になれないわけではありません。
 
 
しかし「勉強」や「読書」することによって、知識だけでなく、「人生における選択肢」が増えていくのも事実です。
 
 
視界がよりクリアになります。
 
 
ガリ勉ってあまり良いイメージがない言葉ですが、ガリ勉になったから出来なくなることなんて、大したことないんですよ。
むしろ増える一方です。
 
 
そして、あなたが今日から勉強や読書をしようと決心し始めたとき、
色々と足を引っ張ってくる人やモノがたくさん出てきます。
 
 
そしてそれらは、これまで当たり前だったものばかりです。
 
 
友達やゲーム、好きなあの人とのラインなど。
 
 
しかし、あなたが勉強を始めたのを見て、足を引っ張ってくるような人は、もはや友達とは言えませんし、
また好きな人とのラインも、時間を決めてやるべきです。
 
 
以下で、私が考える中学の時に読んでおけばよかった本をご紹介します。
 
 
もしよければ、読んでみてください。
 
 
『14歳からのお金の話』

 
『改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』

 
『池上彰のはじめてのお金の教科書』

 
 
 
中学は本当にいろいろなことが起こります。
 
 
大人から見ても、あんなにストレスのかかる時期って人生でそんなに無いんじゃないかと思うくらいです。
 
 
つまり、中学生でいることってすごいことなんです。
 
 
中学生の皆さんは、中学生でいる自分を、褒めてあげてください。
 
 
つらいこともたくさんあると思いますが、将来のために勉強や読書に時間を使うことも、考えてみてください。
 
 

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まとめ

中学校でやるべきことまとめのイメージ
 
今学校で嫌な思いをしている人、友人関係がうまくいっていない人、
色んな問題を抱えていると思いますが、
この先、知識だけは裏切りません。
 
 
そして、色々なことを言ってくる人がいると思いますが、自分で考えぬいてとった決断は、後悔が生まれません。
 
 
高校進学という大事な時期に、周囲に流されてしまったりすると、あとから後悔してもしきれないくらい後悔すると思います。
これは別に高校進学に限った話ではありませんが。
 
 
始める時期は、今日からです。今日からでも全然遅くありません。
 
 
知識を味方に付け、少しでも将来が楽になるよう生きましょう。
 
 

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この記事を書いた人
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Yoshiro K

 

  • 経歴:早稲田大学卒業
  • 活動:就活アドバイザー・プログラマー
  • 自分が学んだ経験、また後悔を、次世代に伝えます。
    就活に役立つ情報や悩みを解消できる記事を書いておりますので、
    是非他の記事もご覧ください。
    どこにもない参考書