【就活】理系学生が文系就職で後悔しないために【後悔】

 
 
こんにちは、Yoshiroです。
 
今回は主に、大学院進学するか文系就職するかで悩んでいる理系大学生に向けて、
 
後悔しない選択が出来るよう、また
 
少しでも人生の重要な選択がし易くなるよう、
 
進路選択に対する僕なりの考え方をお伝えします。
 
 
理系で進路選択に悩んでいる方は、その選択をして数年経ったちょっと上の先輩の戯言ということで、
今後の意思決定の参考にしていただけたら幸いです。
 

 
 
まずは当時の僕の自己紹介をします。
 

  • 経歴:W大学 学科卒(理学系)→外資系金融
  • 資格:なし (TOEICくらい)
  • 就活軸:なし (強いて言えばバランス?)
  • 研究室の院生の理系就職先例:日立、パナソニック等のメーカーや○○研究所等

 
僕も多くの理系大学生と同様、
 
理系として研究職や専門職へ進むべきか、それとも
 
理系のキャリアを捨て、いわゆる文系就職をしてビジネスの世界へ進むべきか、
 
二択で迷っていました。
 
 
長い間思い悩み、決断できずにいました。
 
 
この記事では、最終的に僕が下した決断と、その決断により僕の人生がどうなったかを、恥ずかしながら暴露します。
 
 
そして、その経験を反面教師にし、皆さんが大学生のうちに考えておくべきことをお伝えします。
 
 
なお、これは理系大学生の話ですが、
「専門の分野に進むvs専門外の分野に進む」という意味では、
文理を問わず様々な進路の悩みに当てはまる話です。
 
 
また、進路を考える上で早すぎるということはなく、大学1,2年生の方も頭の片隅に入れておいていただけたらよろしいかと思います。
 
 

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僕が取った選択

分かれ道のイメージ
 
結論から言うと、僕は院進か就活の二択で、就活を選びました。
 
 
それは、以下の3つの理由からです。
 

  1. 大学で学んでいた内容を仕事にすることに自信がなかったから
  2. 院に行ったら、自分は特定の狭い分野のエキスパートになるわけで、市場からのニーズも限定されると思った。そうではなく僕はどんな分野でも活躍できるマチルプレーヤーでいたい!と思ったから
  3. お金をいち早く稼ぎたかったから

 
今振り返るとツッコミどころがたくさんありますが、当時はこれが直感的にも、自己分析的にも正しいと思っていました。
 
 
また、これを読んでいる方も、似たようなことを思われている方もいるかと思います。
 
 
そして文系就職を始めるわけですが、
ここで1つ大きな壁にぶつかります。
 
 

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自分の人生を消去法で決めてはいけない

間違った方法のイメージ
 
僕が就活をスタートさせたのは、大学3年の冬です。
 
 
何を始めたかというと、履歴書に書くためのTOEICの勉強と、5daysの適当なA社のインターンで、
インターンの応募にあたっては、簡単な自己分析も行いました。
 
 
ネットでやり方を検索して、質問に答えていき、自分なりにまとめてみます。
 
 
そして自己分析をしていくうちに、ある大きな問題に気づきます。
 
 
それは、
 
 
”やりたいことがない。”
 
 
ということでした。
 
 
僕は他の記事でも紹介している通り、僕は大学時代ディズニーランドで働いていたのですが、
それはディズニーでずっと働いてみたい、キャストという立場に立って、ゲストに楽しんでもらいたいという明確な思いがあったからです。
 
 
だからこそ迷いなく始められたし、苦しいことがあっても続けられました。
 
 
それに対して、上記の消極的な理由で、消去法のように文系就職を選んでしまったばっかりに、
 
 
  ”就活直前なのに、自分がどんな仕事がしたいか、全くわかっていない”
 
 
という状況になってしまいました。
 

過ち①  消極的な理由で進路選択をしたこと

 
 
人間というのは自分のとった選択を肯定したい生き物なので、院進に後戻りという道は自分の中ではなく、
 
文系就職が正解だと信じ、強引に進んでいきました。
 
 

過ち②  後戻りが出来ないと思って思考停止したこと

 
 
今思えばこの選択は、大きな過ちでした。
 
 

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就活で自分を偽ること

悩みのイメージ
 
そんな中、説明会や書類選考が始まりました。
 
 
説明会では色んな企業の事業内容を聞けるので、
 
「これで自分のやりたいことが見つかるかもしれない!」
 
と思い、色んな会社をざっくり見ていくものの、どの会社も心に響きません。
 
 
冷静に考えれば、
 
自分のやりたいこともわかっていないのに、
 
自分のやりたいことができる会社を探していた
 
わけですから、響かなくて当然です。
 
 
よく就活は恋愛と一緒だと言われますが、この点は違うと思います。
 
 
恋愛では自分のタイプがよくわかっていなくても、なんとなく心惹かれる人が出てきます。
なぜ惹かれたか、自分ではわからなくても。
 
(もちろん、個人差はあるのでこの例えが全員に当てはまるということではありませんが…)
 
 
ですが就活では、自分のやりたいことが本当にわかっていない場合、
なんとなくそこに就職してみたいと思ったり、不思議と心惹かれる、なんていうことは起こりえません。

たとえ思っても、「知り合いが良いと言っていた大手企業」だったり、「年収ランキング上位に出てくる有名企業」だったりして、「自分のやりたいことができる企業」ではないのです。
いわゆる大手病の人は、容易にこの錯覚に陥ってしまいます。
 

 
また逆に、ある企業に心惹かれる要素があったなら、それまでの自己分析の過程で、その要素をある程度認識できているはずです。
 
 
見逃している場合、自分の潜在的にやりたいことのヒントがそのあたりに確実に隠されているので、この「やりたいことが見つからない地獄」からは抜け出せます。
 
 
そこでどうにもやりたいことがわからなかった僕は、やりたいことを考えるのをやめました。
 
 

過ち③  自分のやりたいことの追求を諦めたこと

 
 
「自分の仕事が好きではないけど、生活のために嫌々やっている人」なんてたくさんいると思ったし、自分の求める労働条件を満たしてさえくれれば問題ないと思ったからです。
 
 
そこで次に僕が会社選びの上で考えたことが、待遇です。
 
 
給料が良ければ、やりたいことなど関係なく幸せになれるだろうと思いました。
 
 
きっとそんなことないのだろうとは内心思っていながらも、半分はある意味で真理だと思っていました。
 
 
お金があれば、様々な問題を一瞬にして解決してくれますし、精神的に病んだ人にお金を渡したら精神疾患が改善されたという実験結果もあります。
 
 
たださすがに、自分の時間も欲しいので、過労やストレスで倒れそうな会社は除外しました。
すると、そこそこ良い感じの会社が残ります。
 
 
こうしてターゲットが絞れたので、あとはこのあたりにアプローチをかけていくだけだ!と意気揚々としていました。
 
 
ただ、上記の思考プロセスって、面接で言ったら1000%落とされますよね。
 
 
なので、自分でそれらしい志望理由、設定、ストーリーをでっち上げました。
 
 
  「僕はこういうことがしたいので、こういう会社を見ていて、その中でも御社は○○に力を入れており・・・」
 
 
自分の中に違う人間を作り出し、ESや面接でそいつに喋らせていたのです。
 
 
つまり、自分を偽っていたのです。
 
 

過ち④  自分に嘘をついたこと

 
 
僕はその時、少しの違和感を感じながらも、それらしいストーリーを面接で話せた時など、まあまあうまくいっているなと思っていました。
 
 
というより、就活中特有の精神状態だと思いますが、周りが先に有名な企業の内定を手にしていたり、どんどん面接で落とされていく中で焦りを感じるうちに、
内容はどうであれ自分の「型」が完成したと思うと、安堵が生まれてきます。
 
 
「武器を手にした」と思い、少し前向きにもなれました。
 
 

内定獲得~卒業

 
そんな中で、内定をいくつかゲットしました。
 
 
受かったのは、
 

  • ITコンサル的なメガベンチャー
  • 反響営業の不動産
  • 外資系金融

 
結果的に、新卒きっぷを使うなら有名なところに行こうと思い、また大企業であり長く働けるであろう外資系金融に決めました。
 
 
こんなんで受かるんだから、正直面接っていい加減だなと思ったと同時に、
 
 
「内定を貰った」=「企業に期待・必要とされている」と思い、舞い上がっていました。
 
 
もちろん、苦しい就活が終わったこともあり、安堵したというのもあります。
 
 
大学の単位取得状況が芳しくなかったこともあり、6月中旬で就活はやめ、テスト勉強に専念しました。
 
 
そして順調に単位を取得し、研究室の卒業研究を適当にこなし、無事卒業を迎えました。
 
 

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入社してからの心境

新入社員のイメージ
 
入社式、全体研修を終え、配属された経理系部署での仕事が始まりました。
 
 
正直言って、全く面白くありませんでした。
 
 
別にそれは経理系だからとかではありません。仕事がわかってきて他部署の仕事もわかるようになってきてからも、面白そうな部署は見当たりません。
 
 
問い合わせに回答したり、
他部署や外部業者と調整してプロジェクトを進めたり、
やれと決められた仕事をこなしていく日々。
 
また、上司や先輩からの一言で増えていく、やりたくもない仕事。
 
 
就職した企業は世間的に見たらホワイト企業であり、
同僚、上司にも恵まれました。
 
 
営業ではないので数字で詰められることもなければ、
社風も優しい会社でミスをしてもちゃんとフォローしてくれます。
 
 
それでも、
 
 
  ”なんか違う”
 
 
という漠然とした気持ちを抱いていました。
 
 
中高の頃から理数系が好きで、大学でも理系に進み、4年間苦労して勉強して、結局やっているのが、
電話の取次ぎや、関数の入ったエクセルを見ながら、数字の検証をすることなのか?
自分は本当に決算資料とにらめっこしたくて就活していたのか?
 
 
“ちょっと待て!違う!”
 
 
と思ったときにはもう遅かったんです。
 
 
そして、こう思いました。
 
 
  ”もしも大学院に進学していたら、どうなっていただろう。”
 
 
僕はそこで初めて、後悔をしました。
 
 
軽い気持ちで専門分野を捨て、文系就職を選び、やりたいこともわからないまま適当な企業に入ったら、
これは「やりたいことじゃない」と思っているわけです。
 
 
至極当たり前ですよね。
 
 
ですが、当時の僕には想定外の出来事でした。
 
 
そして、金融系ビジネスマンとしてのキャリアが先にあることが、
言い換えれば、自分の人生が金融系キャリアに縛られることが、たまらなく嫌になりました。
 
 
やりたいことがないまま会社に入っても、働いているうちにやりたいことが見つかるだろう、と会社に期待していたのかもしれません。
 
 
もし会社に入ってからもやりたいことが見つからなかったらどうするか、興味のない仕事を淡々とこなすだけの日々がどれだけ辛いのか、
学生の時には想像もつきませんでした。
 
 
世の中には過去の僕のように、やりたいことが出来なくてもお金がもらえればいい、と思っている人がたくさんいると思います。
 
 
もしくは、興味のない仕事でも割り切って打ち込めるという辛抱強い人もいるでしょう。
 
 
でも自分はそういう人間ではなかった、ということかなと思っています。
 
 
ですから今、お金さえ手に入ればいいと思っている学生さんや転職を考えている社会人の方は、
一度立ち止まり胸に手を当てて、自分は耐えられるか、考えて欲しいと思います。
 
 
結局、僕の中途半端な自己分析では、心から納得する結果は得られませんでした。
 
 
そして僕が当てにしていたのは、自分ではなく、環境でした。
自分が何をやりたいかを考えるタイミングは、引き返すタイミングはいくらでもありました。
しかし自己分析がうまくいかなかった僕は、自分で自分を満足させようとするのをやめ、環境に満足させてもらおうと思ったのです。
 
 
では、このような後悔につながった経緯と、僕が犯した過ちを振り返っていきましょう。
 

  1. 消去法で文系就職を選んだこと
  2. 選んだ後違和感を感じたのに、思考停止して後戻りを検討しなかったこと
  3. やりたいことを追求するのを諦めたこと
  4. 自分に嘘をついたこと

 
この後悔は、これら全てにおいて、間違った方を選んでしまった積み重ねです。
 
 
僕は上記のうちどれか1つでも正しく出来ていたら、違った未来になっていたと思っており、
例えば、②で違和感に気づき、本当に理系の道を捨てていいのか教授に相談したりすれば、
「こういう道もあるよ」と教えてくれたかもしれませんし、逆に教授の話を聞いて、納得感のある文系就職の選択が出来たかもしれません。
 
 
もしくは、④で「自分に嘘をついていることが今後自分の身を滅ぼすかもしれない」と薄々感じていたなら、
「どこから自分の本心を無視していたのか?」と立ち戻ることができたでしょう。
 
 

思い込みで選択肢を潰さないこと

 
次に、これらの過ちがなぜ起こったのか、どうすべきだったのか
という観点で考察していきます。
 
 
僕は上記の間違った選択をした際、情報が少なく、たくさんの思い込みをしていたように思います。
 
 
思い込みにより、せっかくの選択肢を潰してしまっていたのです。
 
 
なお、この思い込みは僕の理系就活についての偏見であるため、「そんなの当たり前だ」という人もいると思いますので、
人によっては読み飛ばしていただいて構いません。
 
 
ただ、過去の僕のように迷っている方に知ってほしいので、恥ずかしいですが正直に書きます。
 
 
まず、僕は以下を理由に大学院への進学を捨て、文系就職を選びましたが、
これらの理由には、今ならいくらでも論破できるような偏見や勘違い、逃げに溢れていました。
 

  1. 大学で学んでいた内容を仕事にすることに自信がなかったから
  2. →院試まで半年あったし、ぶっちゃけ半年本気出せば専門分野は極められた。また、自分の専攻がどのように企業で必要とされているか、ただただ知らないだけだった。研究室や学会で会うような大先輩等にいくらでも話を聞けたのに、聞かなかった。

  3. 院に行ったら市場ニーズが狭まると思った。
  4. 院に行っても、選択肢は狭まらない。2年間誰も知らない領域で研究した経験は、かなりの希少価値になる。むしろ新卒で入ったとこから出たくて第二新卒枠で転職しようとすると、「新卒で入った業種と同じであれば転職しやすいが、業種を変えると限られる・・・」ということも。(体験談)

  5. お金をいち早く稼ぎたかった。
  6. →たしかにビジネスの分野のほうが最大値は高いかもしれないが、最終的には個人の努力の差で何とでもなる。

 

 
この上記の思い込みをふまえて、社会人になった今感じる、院進vs文系就職のメリット、デメリットをざっくりと書き出してみました。
 
僕が就活前には考えていなかった点も多いので、参考にしていただければ幸いです。
 

院進学 文系就職
メリット ・基本給が少し高い
・トップメーカーから引く手あまた
・高給で人気のコンサルや外資系企業からの評価が高い(主観です)
・好きなこと、得意なことを仕事にできる
・すぐに初任給が手に入る
・ビジネススキル、対人スキルが身につく
・営業系などに行くと成績次第では給与が青天井
・早く貯金ができる、遊べる
デメリット ・学費(人によっては奨学金返済生活が始まったり長引いたりする)
・地方勤務になりがち(研究所や工場は地方にありがち)
・あと2年間学生期間が続く
・少し婚期が延びる
基本給のスタートが少し低い
・理系アピールを上手くしないと、普通の文系たちに埋もれる
・稼げるところほど激務
・好きなこと、得意なことを仕事にしづらい

 
 
以上はある程度の傾向と、少しの僕の主観を踏まえた事実です。
 
 
もちろん他にももっとあると思います。
 
 
後悔しない進路選択をするためには、データを収集し、偏見なしで考えることも大切です。
 
 

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根底にあるものは、やはり幸せ

幸せのイメージ
 
色々反面教師的なことをつらつらと書きましたが、すべてに共通して言える原因は、
 
 
自分にとっての幸せとは何かを、考えられていなかった。
 
 
ことだと思います。
 
 

あなたがやりたいことは何ですか

 
人間は結局、幸せになるために生きているのだと思います。
 
 
たまになんで生きているんだろう?と思いますが、僕はそれ以外の究極の答えがわかりません。
 
 
そして、自分の幸せと違うベクトルに進んでいると、苦しくなります。
 
 
欲しいものとは、モノや人、環境ではありません。
 
 
自分がどうなりたいかです。
 
 
それが定まれば、
 
 
 ”ESが通らない…”
 ”志望動機が書けない…”
 ”面接で自分の言葉で話せない…”
 ”自己アピールが見つからない…”
 
 
ということで悩むことはありませんし、
 
 
過去に戻れるのであれば、死にもの狂いで情報をかき集めたでしょう。
 
 
大抵上記の悩みの根源は、自分の望みが分かっていないからです。
何度も言いますが、それを明確にしないまま前に進むのは、危険だし、本当にもったいないんです。
 
 
この記事で伝えたいのは、「院に行け」とか、「文系就職はするな」ということではありません。
 
 
「心からやりたいことがある方」に行ってほしい。
また、
「見つかるまで探すのをやめないでほしい」
ということです。
 
 

やりたいことがないからっと言って、思考停止するな

 
キツい口調でスイマセン。
ですがこう言うのは、僕の周りにも「やりたいことがない」と言って中途半端に文系就職したり、中途半端に院進したりする人がたくさんいたからです。
 
 
どちらに進むか迷っている人もたくさんいると思います。
「やらない後悔はしたくない」というのもとてもよくわかります。
 
 
そういう人はどうすればいいかというと、両方やってみればいいと思います。
どちらか自信の無い方、面倒くさそうな方を放棄したりせず、文系就職を経験してみてから、まだ迷うようであれば院進学の勉強もすればいい。
時期はずれているので、どちらも全力でできるはずです。
 
 
やりたいことが見つからないからと言って、考えるのをやめてしまうと、どちらに進んでも待つのは後悔です。
 
 

幸せのかたち

 
 
何が幸せかは、人によって様々です。
 
 
しかし、環境や周りの人が自分を幸せにしてくれてると思ったり、
どこかに自分にとっての唯一の大正解があるがあると思っていると、
その先に待つのは結局のところ虚無です。
 
 
「幸せ」や「人生の正解」は、絶対的なものではなく、
時事刻々と変わりゆく相対的なものではないかと思っています。
 
 
この会社に入れば幸せになれる、という定理は存在しません。
 
 
幸せのかたちは、コロコロ変わります。
 
 
20年ちょっとしか生きていない間で考えた幸せなんていうのは、すぐに変わります。
 
 
無意味な他者との比較をしたり、目先の情報に惑わされてはいけなくて、
変化に対応しつつ、挫折したり、時に180方向転換しながら、
どういう人間になって、どういうことをしているのが幸せなのか、常に考え、選択し続けていってほしいと思います。
 
 
(これは今現在の僕自身にも言い聞かせています…ブーメランですね笑)
 

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最後に -可能性について-

努力のイメージ
 
じゃあ「やりたいことはあっても、手の届かないものはどうするんだ」と思われる方もいると思います。
 
 
もちろん、今から野球選手になるとか、ハリウッドスターになるとか、そういうことは限りなく不可能でしょう。
 
 
ですが、「同じクラスのやつは出来てた」程度のことでしたら、絶対にあなたもできます。
 
 
簡単に諦めて選択肢を消していったら、手元に残るカードはいつも同じになってしまいます。
 
 

消去法で決める人生って、自分で選択してるって言えますか

 
 
理系だから営業はできないとか、文系だから今からSEは難しいとか、全然関係ありません。
 
 
もしやりたくないのならもちろんやらないべきですが・・すこしでも興味があるのに自分を過小評価してどうせ無理だするのは、あまりにももったいないです。
 
 
もちろん、最初のスタートこそ一歩か二歩遅れるかもしれません。
 
 
ですが、学生のうちについた差なんて、すぐにひっくりかえります。
 
 
私はハリーポッターが好きな凡人ですが、
最後に私が大好きなあの校長の言葉をご紹介します。
 

  自分が何者であるかは、もって生まれた才能で決まるのではない。
  自分がどういう選択をしたか、で決まるのじゃ。 
  -アルバス・ダンブルドア-

 
「自分は理系にいるから研究職に行かなきゃ」ということも、「理系に進んだけど専門はどうせ無理」ということもありません。
自信の無い中研究へ進んだとしても、似合わないと思いながら文系就職したとしても、それが自分の望む道なら問題ないのです。
実力の差なんてすぐに追いつけるので、「何ができるか」ではなく「何をしたいか」で考えましょう!
 
 
と、ここまで文系就職に進む前に考えてほしいことということでお伝えしましたが、
私は結局文系就職へ進んだ人間ですので、以下では文系就職をすると決心された方向けに、
理系から文系就職する始め方・ロードマップをお伝えしています。
 

あわせて読みたい【比較】おすすめ就職エージェント9選【評判まとめ】
 
参考にしていただければ幸いです。
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
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この記事を書いた人
myportfolio
Yoshiro K

 

  • 経歴:早稲田大学卒業
  • 活動:就活アドバイザー・プログラマー
  • 自分が学んだ経験、また後悔を、次世代に伝えます。
    就活に役立つ情報や悩みを解消できる記事を書いておりますので、
    是非他の記事もご覧ください。
    どこにもない参考書