【21卒内定】内定獲得するためのエージェントと考え方【最短1週間】

 
今回は、21卒で内定のない方向けに、残された時間で内定を獲得するためにすべきことをお伝えします。
 
 
上手くいっていないのは、色々な理由があります。
 
内定を取るためだけに必死になるあまり、自分の志望ががたがたになっている人もいれば、
これまでの凝り固まった考えが、自分を縛り付けているだけかもしれません。
人によっては、今後の就活を自分でやった方がいい場合もあれば、周囲の人やエージェントに頼る必要があるかもしれません。
 
 
21卒内定のない就活中の方で、
 

  • 20120年12月現在まだ内定が無い・・・
  • 春の一括採用では満足のいく結果が得られなかったので、秋冬に再チャレンジしたい
  • 残り時間も少ないので、手間を省いて効率的に就職活動がしたい

 
もしくは、
 

  • 留学や公務員試験、部活動などで春の採用に間に合わなかったので、秋冬で内定をとりたい
  • 秋冬採用で優良企業の内定が欲しいが、自分で探す時間もないし一人で進めるのは不安

 
 
上記のような方向けの、何度面接に行っても内定が取れないという負のスパイラルから抜け出すための記事です。
 
 

Ads

〈はじめに〉2021卒でまだ内定の無い方へ

 
21卒でまだ内定を獲得していない方は、焦り半分、「来年また頑張ろう」と思っている方も多くいるのではないかと思います。
就職浪人が選択肢にある人は無理に頑張る必要はありませんが、「どうしても今年中に就活したい」という方もいると思います。
また、これまでの自分の結果を振り返って、自分を責めてしまっている方もいるかもしれません。
 
 
就活においては、絶対的な正解や正しいやり方はありません。
また、「どこよりも自分に合う企業」というのも存在しません。
というのも、考え方や見方を少し変えたり、自分の知らない情報を少し聞くだけで、自分の気持ちはガラっと変わったりするものだからです。
それは、実際に再来年就職をしてからも同様です。
 
 
就活をすると、自分の知らない世界に対してどうアプローチしていいかわからず、自分で自分の首を絞めてしまうことが往々にしてあります。
 
 
就活において、「~でなければならない」のような不要なプレッシャーをかけていませんか。
比較する必要のない相手と、比較していませんか。
 
 
自分の確固とした理想と比較をして、自分のこだわりや夢を諦めきれない場合は、それを追い続けることが一番です。
しかしそうでない場合、改めて1から自分の考えを整理したほうがいい場合もあります。
 
 
肌寒い季節になってきました。
 
ここから内定獲得を自力で進めるのは、時間的にも、精神的にも厳しい道のりが待っています。
この記事でお伝えする方法が唯一ではもちろんありませんが、少しでも進路選択の参考になれれば幸いです。
 
 
記事の前半では、就活の仕切り直しについてです。
自分のもやもやした見えない望みにを叶えるため、一度自分を見つめなおします。
精神論的な話ではなく、現状を分析して、改善すべきところを洗い出し、残り少ないチャンスに活かしていきましょう。
 
 
記事の後半では、安心かつ着実に内定獲得に近づくためにエージェントを利用するという方法をお伝えします。
就職エージェントはまだまだ「怪しい」「本当に内定が取れるかわからない」のような不信感や、「〇〇のエージェントは対応が悪かった」などのような苦い思い出をお持ちの方もいるかもしれません。
そんな方も含め、今回はおすすめの就職エージェントとその活用方法、上手な使い方を本記事でお伝えします。
 
 

内定ないのはなぜ?面接で落とされる理由を分析する

 
内定をなかなか取れない人は、こんな思いを抱いてはいないでしょうか。
 
 
「先に内定を獲得した人たちには、それなりに特別なスキルや経験がある」
 
 
そして、手持ち無沙汰の自分に自己嫌悪になっていませんか。
 
 
この考えは捨てましょう。
というのも、特別なスキルや経験がある人はほとんどいない上、特別なスキルや経験があっても内定は獲得できないからです。
 
 

選考で面接官が見るのは?

 
新卒の採用活動で面接官が見るポイントは何だと思いますか。
論理的思考力でしょうか?コンサルならそうかもしれませんね。
コミュニケーション能力でしょうか?営業やサービス業ならそうかもしれません。
 
 
しかし大抵の企業は、新卒で大学生を採用する際、ポテンシャルで見ているのです。
というより、実際の仕事っぷりを見れない以上、採用の決め手はこのふわっとしたポテンシャルに賭けるくらいしかできないのです。
 
 
そしてポテンシャルを補うのが、あなたの意思と可能性です。英語で言えば、WillとCanです。
 
 
採用側は、学生のふんわりとしたポテンシャルだけでは不安なので、一通り学生の話を聞いて、
学生が「これがやりたい」と心から思っているか(Will)、
そしてそれが「できそうか」を判断するのです。(Can)

 
 
ここでプッシュできれば、面接官に良い印象を与えられ、選考が進んでいきます。
このプッシュがうまくいっていないと、面接官には何も刺さりません。
 
 
これまでの面接を振り返って、相手に自分のWillとCanをうまく伝えられていましたか。
 
自信を持って伝えられていた方は、他に原因があるかもしれません。
しかし多くの人は、このWillとCanが上手く伝えられていなかったり、そもそもWillがしっかり定まっていないような人が多いのではないでしょうか。
 
 
後者の方は、自己分析をやり直す必要があるかもしれません。
口述するエージェントに個人面談してもらうか、本でやりましょう。
おすすめはこちらですが、もっといい本があるかもしれません。
 

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう

ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略ロードマップ

 
 

特別なスキルや経験は不要。今の自分を逆質問で伝えるべき

 
上述したように、特定の専門職でなければ、ポテンシャル採用なのです。
ですから、自分に足りないスキルや経験を何かで補おうとしたり、「自分に何もない」と悲観するのはやめましょう。
 
 
また面接では、いわゆるガクチカのような、昔頑張ったことを聞かれますよね。
その質問の意図は、その頑張りようや内容によって、一緒に働くうえで同様の頑張りを見せてくれるのか、
困難や課題をどう乗り越えたのか等を知りたいというものです。
 
 
それはそれで、自分の考え方の一端を伝えられる重要な場ではあるのですが、これだとなかなかWillを伝えられません。
ではどこで伝えればいいかというと、逆質問の時です。
 
 
 「何かありますか」
 「逆に質問したいことはありますか」

 
 
と必ずと言っていいほど最後に聞かれると思います。
あなたの話を一通り聞いて、「この子のポテンシャルに期待するのはまだちょっと判断材料が足りない」という面接官に対して、
それまでの流れでは話にあがらなかった、自分のやりたいことや伝えたいことを伝えます。
 
 
これまでの面接でなかなかうまくいかなかった人に一番試してほしいのはこの方法で、
私はこの逆質問をうまく利用することにより、なかなか内定が取れない時期を脱出できました。
 
 
あなたのポテンシャル×やる気というのは、あなたが100%伝えたと思っても60%も伝わらないものです。
大げさでもいいので、120%伝えるつもりで頑張ってみてください。
 
 
また、選考の前には企業選びがあります。
まだ採用枠が残っている優良企業というのは、個人で探すのはなかなか厳しいです。
 
 
そこで利用すべきなのが就職エージェントです。
記事の最後に紹介するエージェントは、優良企業のみをエージェント会社が厳選しており、怪しい企業やブラック企業を回避できるので、くまなくリサーチする時間が無いこの時期でも、安心して利用できます。
 
 

21卒の就活生が無料就職エージェントを使うべき7つの理由・メリット

就活エージェント面談
 
 
21卒の秋冬採用で無料の就職エージェントを使うべき理由と、そのメリットおすすめの優良就職エージェントを以下でご紹介します。 
 

プロが求人を厳選してくれる

 
秋冬の採用は、春採用に比べると規模が小さく、すなわち募集人数も少ないです。
そして、春夏採用を募集している優良企業も同じく少ないです。
 
 
そんな中で自分一人で企業を探すのはかなりハードです
 
 
企業探し以外にも、自己分析をしたり面接の対策をしたり、大学の授業が忙しい人もいるでしょう。
そこで、プロのエージェントにより優良企業をオススメしてもらうという選択肢を持っておくと、精神的な安定が生まれます
 
 

圧倒的な時間短縮になる

 
春採用に比べて、時間的にタイトなスケジュールになります
時間に追われると、どうしても焦りが生まれますが、焦りというのは何も良いものを生まないだけでなく、誤った判断に繋がりかねません。
 
 
一方、大半の企業は10月に内定式、4月に入社というスケジュールですので、学生だけでなく企業側も焦っている時期です。
もちろん時期が時期ですから、想定した内定者ピッタリに採用が終わり、募集を終了しているところも多いです。
しかし、内定辞退者が想定を上回ってしまった企業や、急遽増員が必要になった企業、また入社時期が4月ではなく通年で採用をしている企業などでは、まだまだ門戸が開かれています。
その点は安心してほしいところなんですが、当然企業も、いつまでも待ってはくれません。
こちらがまったりしているといつの間にか募集が終わっていたります。
 
 
焦ってはいけないものの、かなりのスピード勝負になるので、就職活動を自分で1から10まで行うというのはあまり現実的ではありません。
プロの手を借りて、効率的に動くのが吉です。
 
 
エージェントのサービスを使うと、企業とエージェントが直接やり取りをして選考を進めてくれるので、場合によっては2週間など短いスパンで内々定獲得可能です。(※個人差はもちろんあります)
 
 
時間のない就活生でもスムーズに選考を進められるよう、エージェント側がスピーディーに選考を進めてくれます。
 
 

優良企業から選べる

 
名の知れた超大手企業なら、その企業の働き方や風土などがなんとなくわかりますが、
 
 
そうでない「なんとなく聞いたことなる企業」や「全く聞いたことのない企業」がたくさん出てくると、その企業が
 

  1. 人気企業だけど内定辞退者に備えて夏秋も採用している
  2.  (タイミングが合わない人のために枠を設けていたり、思ったよりも内々定辞退者が多かったなど)

  3. 人気が無く春で定員割れしているから夏秋も継続して採用している

 
 
のどっちなのか?という疑問が浮かんできますよね。
 
 
エージェントが紹介する企業にはいわゆるブラック企業と呼ばれるところは少なく、またエージェントには自分の要望を伝えられるので、自分の希望にそぐわない企業は避けてピックアップしてくれます。
 
 
応募するかどうかの最終的な判断はもちろん自分自身ですが、その前である程度プロの眼で選別してくれるのはかなり安心です。
 
 

経験を積んだプロの就活ノウハウを得られる。

 
正直、これが一番大きいと思います。
 
 
時間が無い中で、就活市場の知識と経験が豊富なエージェントと相談しながら就活を進められるというのは、情報量的にもライバルに優位に立てる上、精神的にも安心です。
 
 
自己分析から面接対策まで個別に対応してくれるだけでなく、応募企業に応じたアドバイスもしてくれるのが非常に大きいと思います。
 
 
また、通常の応募であれば面接のフィードバックを選ら得ることは少ないですが、エージェント経由の場合だと企業の担当者がエージェンに結果を伝えるので、面接のフィードバックを聞くことが出来る場合が多いです。(もちろん、応募企業によっては教えてくれないところもあります)
 
 

一人では知りえない情報が得られる

 
自分の体験談にはなりますが、私は理系出身で周囲に学部卒でのいわゆる文系就職をしている人間が少なかったこともあり、就職活動に関してかなり情弱でした。
 
 
そこで私は3社のエージェントを利用し専属のエージェントに相談しながら就活を進めることにしましたが、これがかなり功を奏したのです。
 
 
担当してくださった方がとんでもなく優秀だった可能性はありますが、自分一人では知りえなかった企業だけではなく、就活する上で自分の知らなかった考え方やマインドを教えてもらい、エージェント経由で複数の内定を獲得できました。
 
 

選考が進みやすい

 
エージェントを通すと、選考で有利になったりするのかというところは気になるところだと思います。
 
 
私は「有利になる」と考えています。以下で理由を説明します。
 
 

企業側の安心感

 
企業側は、通常ルートの学生の何百、何千という応募から選考を重ねて内定を出します。
 
 
そのため、「面接で嘘をつくような信用に値しない学生」や「いざ1次面接をしたらとんでもない人間だった」といった人をなるべく書類の段階で落としたいわけです。
 
 
ここで、企業側が契約している就職エージェントからの紹介となれば、ある程度の信頼性が担保されており、企業側としては書類選考を通しやすくなります。
 
 

少ないステップで内定可能

 
上記と同様の理由ですが、グループディスカッションの免除など、一部の選考をスキップできる場合が多いです。
 
 
私の経験談で恐縮ですが、私もエージェントを介したおかげでいくつものグループディスカッションを免除されました。(グルディスが苦手だった私にはラッキーでした)
 
 

これらがすべて無料であること

 
これらの求人紹介サービスはすべて無料です。
 
 
学生からはお金を取らない仕組みです。
どこぞの怪しい就活塾に何万円も支払うなら、こういうサービスを本気で活用する方がよっぽど有益だと思います。
 
 
なぜ無料かというと、就職エージェントは内定をもらう企業から仲介料をもらっているからです。
 
 
就職エージェントは、ミスマッチの無いように学生に企業の求人を斡旋し、
見事内定に結びついたら、その対価として企業から仲介料が支払われます。
 
 
したがって、利用は無料なのに、エージェントは内定獲得のために必死になってくれるのです。
 
 



 
 

おすすめの就職エージェント

就職エージェントのイメージ
 
いくつかご紹介いたします。
 
 
【キャリアパーク!就活エージェント!】

 
【市場価値を高める!Jobspring】(~21卒用)

 
【キャリアチケット】
 
 
特にキャリアチケットは私の頃はおそらく無かった気がしますが、就活生への手厚いフォローがかなり評判が良いです。
 
 
というのも、運営元がレバレジーズという就職エージェントをメインの事業にしている企業であるためで、他の就活エージェントでは求人が無いような超有名企業の紹介もあります。
 
 
さらには自己分析の深掘りや、選考対策も行ってくれる、より実践に特化したエージェントと言えるでしょう。
 
 

キャリアファースト

就職エージェント「キャリアチケット」の評判・口コミ・実績のまとめです。またメリットや特徴、面談予約方法、上手な使い方を紹…

 
 
また、キャリアパークに関しても同様のサービスであり、2020年12月現在も秋採用に向けた熱心なエージェントサービスを展開しています。
こちらの記事で詳しく解説しております。
 
キャリアファースト

20卒の内定は、秋採用枠でまだまだ獲得可能です。今回はこの時期でも20卒就活を積極的にサポートしているいくつかのエージェ…

 
何度も心が折れそうになりながら一人で自己分析、面接のイメトレをするよりも、上記のようなエージェントを目一杯活用して、自分では気付かない強みを見つけてもらったり、面接の対策をプロにしてもらうのが、精神衛生的にもコスパ的にも良いはずです。
 

就活エージェント利用の流れ

 
簡単に、就活エージェントサービスの利用の流れを以下で説明します。
 

  1. 会員登録
  2. 対面で面談
  3. 企業の紹介
  4. 面接
  5. 内定獲得

 
まずは会員登録をすると、メールなり電話なりでエージェントから連絡が来ます。
 
 
そこから実際にエージェントの事務所まで行って対面の面談をし、
そこで現在の就活状況や自分の要望を伝えます。(うまく伝えられなくても、うまいこと根掘り葉掘り聞いてくれます笑)
 
 
面談のヒアリング後、その場であなたに合った求人をいくつか提案してくれます。
 
 
不安な点があれば、再度電話もしくは面談で相談可能です。
(私も何度も、迷惑なくらいしつこく相談に乗ってもらいました。)
 
 
こういった調整を繰り返しながら、応募する企業を決め、ESを提出し、面接に進みます。
 
 
エージェントと企業の採用担当者は直接連絡を取り合っていたりしますし、その企業をしっかり調べてくれるので、ESや面接の上でのアドバイスもしっかりしてくれます。
 
 
その後、内定獲得です。(ざっくりで申し訳ございません。詳しくはHPをご覧ください)
 

 
 

就活は情報戦。より多くの情報源がより良い選択を生む。

就職活動のイメージ
 
21卒の就活はまだまだ間に合うので、今すぐにでも無料登録をして、選択肢を広げることをオススメします。
 
 
就活は情報戦なので、どれだけ多くの情報源があるかが重要です。
 
 
最終的な取捨選択は自分でする必要がありますが、手札は多いに越したことはないですよね。
 
 
どの手札を選ぶかというマインドはまた別で考える必要がありますが、それは手札をゲットして初めて考えられる悩みなので、まずは落ち着いて自分の視野、情報源を広げるとともに、整理をしていきましょう。
 
 
繰り返しますが、エージェントは無料です。就活生からお金を取ることはありません。
 
 
企業から仲介料が入る仕組みですので、皆さんの内々定を取るために必死になってくれます。
 
 
ですので、将来の自己実現のために、言葉を選ばずに言うとどんどん使い倒していきましょう。
 
 
会社選びや会社ごとの違い、面接・ES対策、自己分析などたくさん相談してください。
 
 
相談した数だけあなたの理解度は深まり、自分の知らなかったこと、分かっていなかったことがクリアになるはずです。
 
 
自分ひとりでそこまで出来ればいいのですが、そういった知識やマインドの整理は一人ではなかなか出来なかったり気づけなかったりすることが多々あります。
これから就職浪人するか悩んでいる方も、一度話だけでも聞いてみるのは、今後の選択に必ず役に立ちます。
 
 
厳選優良企業をご紹介! キャリアパーク就職エージェント

まとめ

就職活動が成功するイメージ
 

  • 夏・秋採用なら就活エージェントを使うのがオススメ。
  • プロのサポート・ノウハウを得られ、時間短縮になる上に利用は無料。

 
一日でも早く就職活動を終えられるよう、この記事を見てすぐに行動することが大切です。
諦めず、まずはプロに相談してみてください。
 

 
また、インターンシップに関する記事はこちらです。
(21卒とありますが、内容は全学生向けに書いてあります)
 
 

キャリアファースト

就活で重要なインターンについて、自分に合ったインターンの探し方、選び方をご紹介。…

 
 



 
 
皆さんの検討を心から祈っております!
 
 

 

 

この記事を書いた人
myportfolio
Yoshiro K

 

  • 経歴:早稲田大学卒業
  • 活動:就活アドバイザー・プログラマー
  • 自分が学んだ経験、また後悔を、次世代に伝えます。
    就活に役立つ情報や悩みを解消できる記事を書いておりますので、
    是非他の記事もご覧ください。
    どこにもない参考書